窓際で握手するビジネスマン 初めての方へ代表 市原 国博 よりのメッセージ

ようこそ、当ウェブサイトにお越しいただきありがとうございます。
当社は、コミュニケーション力、プレゼンテーション力強化による新規顧客開拓に特化した日本で唯一のコンサルティングファームです。

新規開拓・営業のためのコミュニケーション力

代表 市原 国博

皆さんは「新規顧客開拓」という言葉を耳にして何をイメージしますか?

市場調査 → 顧客リスト作成 → 飛び込み営業

どんな経営の教科書にも書かれている基本中の基本です。でも何かが足りない!何でしょうか?

そうです。世間で妄信されているこの基本的方法にはどのように市場調査を行い、どのように顧客リストを作成し、どのように飛び込み営業をするのか?の「どのように」が全く含まれていません。

何をすべきかを分かっても何をどのようにするかが分からなければ、実際に行動を起こすことは出来ません。これでは残念ながら、企業活動で最も大切な「新規顧客開拓」の成功はあまり期待出来ません。

肝心要はまさにこの「どのように」にあります。

ではこの「どのように」とは何か?当社ではそれを解く鍵が言葉を中心としたコミュニケーション力、プレゼンテーション力にあると考え、その仕組みの具体化に成功しました。

自社商品のイメージをどのような言葉で、どのように顧客に訴えるのか?

顧客の反応をどのような言葉でパイプラインに落とし込み、どのように次の面談につなげ、どのような言葉で交渉するのか?

人の数だけ世界がある

「昨日海へ行ってとても楽しかった。」

本人は東京湾で期待以上に魚が釣れた、という出来事をこのフレーズで意図したのに対し、これを聞いた人は「どこの海で何をどのようにしたの?なぜ楽しかったの?」と質問することなく、『この人は湘南でサーフィンをして上手く波に乗れたから楽しかったのだろう。』と勝手に推測しそのまま会話を続けてしまうかも知れません。この例からも分かるようにふだん私たちが何気なく使う言葉の意味は発する人によって違いますし、それを聞く人によってその解釈も異なります。

コミュニケーションの当事者間(顧客と貴社営業員)で生じるギャップを埋め、両者が同じ世界を共有することが出来れば、顧客は貴社の方に顔を向け、貴社商品の素晴らしさを感じ取り、貴社との契約に至る可能性が一気に高まります。ギャップを埋め世界を共有する鍵がまさに言葉を中心としたコミュニケーション力、プレゼンテーション力なのです。

上の例でも触れましたが「なぜ」も「どのように」と同様とても大切な言葉です。なぜならば「なぜ」に対する回答には話し手の大切にしている信念や重視している価値が必ず反映されているからです。顧客の信念・価値観を認識することは顧客と世界を共有するために絶対不可欠なのです。当社は究極の仕組みで貴社社長以下社員一同が無意識のうちにこの「どのように」「ぜ」を発想し、行動するという理想の体制を築き上げます。従来の新規顧客開拓コンサルティングでは達成し得なかった、未来永劫に稼働し続ける「永久機関」の導入。これにより貴社の新規顧客開拓は画期的な成果をもたらすことになるでしょう。

またコミュニケーション力向上、プレゼンテーション力向上による成果は新規顧客開拓の分野にとどまらず既存顧客との関係深厚による市場シェアの拡大をもたらします。同時にチームワークの強化、社内コミュニケーションの改善により社内の意思疎通を劇的に改善させ、貴社を組織として比類なく強固な存在へと進化させることでしょう。

貴社は奇跡の仕組みを導入し業績の爆発的向上を実現する。  貴社が新境地を開く航海はもうすでに始まっています。

コミュニケーションコンサルティング
代表 市原 国博