飛び込み営業トレーニング飛び込み営業をしたくてしょうがない営業マンになる
飛び込み営業は面談営業の集大成ともいえます。初対面の潜在顧客にどうアプローチし、何を語り、何を見せ、どう感じさせるのか?
営業マンとしてブレない行動指針「面談営業虎の巻」作成のワークを通じ、どこまでも深く根を張り、何があっても動じない大樹のような営業マンを作ります。
対 象: | 会社経営者 営業担当役員 営業担当者 |
ゴール: | 飛び込み営業をしたくてしょうがない営業マンになる |
コンサルティングプログラム
-
オリエンテーション
- 講師紹介
- 本研修の目的、ゴールの共有
-
そもそもあなたにとって営業とは?
- 発表とシェア
-
あなたは何を売る営業マンですか?
- 面談の意義
-
顧客を知る前に自分を知る
- 5W1Hの本当の意味
- アイデンティティ、ビリーフ、バリュー、自分の強みの再認識
- プレゼンテーション力
-
いざ飛び込みへ、初回面談へ出陣!
- 面談後どういう状態を作りだしたいか?
- マインドセットと顧客への好奇心
- ラポール(時空間共存)の構築
- -バックトラッキング、ミラーリング、ペーシング
-
顧客と世界を共有する
- 5W1Hの共有
- 五感をフルに使った営業トーク
- タイムラインを意図的にずらし顧客とタイムトリップ
- 相手の立場に入る(ポジションチェンジ)
- 次回面談に繋げるコツ
-
パイプライン管理と思考管理
- 効率的なパイプライン管理
- -中立的なものの見方
- リフレーミング力で次の飛び込み先へ!
- -売れなかったのか?買わないお客か?
- 効率的なパイプライン管理
-
ワーク「面談営業虎の巻」作成
- 作品発表と営業マンとしての姿勢表明
-
全体の振り返りとプレゼンテーションへの応用
- 1対1から1対多へ
- 自分の思いを自分の言葉で