お知らせ 営業に自信が持てない社長のための「売れる脳」のつくり方個別相談会


商品はいい。説明も完璧。想いもある。
でも──なぜか売れない。
「私、営業が苦手なんです…」
肩をうなだれながらそう語る社長さんに、何人も会ってきました。
それ、本当にあなたの「営業力」のせいだと思いますか?
こんなモヤモヤ、ありませんか?
- セールスって、どうしても苦手
- 商品には自信がある。でも…「説明がうまくできない」
- いいと思ってもらえているのに、なぜか売れない
- クロージングになると、急に不安になる
- 社長の自分が売れないせいで、社員にも責任を感じてしまう…
それ、あなただけではありません。
でも──そのままにしておくと、会社の未来は止まります。

世間に出回っている営業ノウハウの“落とし穴”
多くの営業テクニックやトーク術は、
「こう言えば売れる」「まずメリットを語れ」「断られたらこう切り返せ」という
商品、サービスの説明を中心とした
“話し方のテクニック”ばかりです。
でも…そもそも
お客様の“脳の中”が、あなたの話を聞くモードになっていなかったら?
売れないのは、話し方ではなく「脳の特性」を無視した営業をしているから。
人は、自分の脳が“納得”しない限り、絶対に動きません。

だからまず必要なのは…
お客様の“脳”が自然にあなたの話を聞いてみたくなる状態にさせること
印象のつくり方(信頼)× 話し方(感情) × 商品説明の仕方(理性)
これを理解し、実践できる「売れる脳」を身につけることなのです。
この個別相談会で学べること
- 営業トーク不要!脳科学に基づいた「伝わる説明の仕方」
- お客さんに「もっと聞かせて」と言われる“入り口の作り方”
なぜ、それが可能なのか?
この個別相談会では、
脳科学と心理学に基づいたアプローチで、
“売れる人の思考・行動パターン”をロジックで解き明かしていきます。
「売れる人は、脳の使い方が違った」
この事実を知るだけで、営業への苦手意識が変わります。
これは、こんな方のための個別相談会です
- 「営業」という言葉を聞いただけで憂鬱になる
- 商品、サービスには自信があるけど、なぜか数字につながらない
- いつも説明が長くなってしまい、伝わらないと感じている
- 一生懸命伝えても、なぜか売れない
- いつでもどこでも使えるテッパン営業スタイルを身に着けたい
- 社員にも売れる仕組みを体得させたい

参加者の声
「話し方を変えなくても自動で“売れる
流れ”ができたのが驚きでした!」(40代/製造業)
「契約が取れ次第、お客様から“別の提案ありませんか?”と
聞かれるようになりました」(50代/運輸業)
「営業が苦手だったけど、“脳の特性”に基づいた営業術を
知っただけで売れる手応えが出てきた!」**(50代/商社)

最後に──こんな社長にこそ来てほしい
「自分に営業は向いてないのかも」
そう思ったことのあるあなたへ。
あなたが売れないのは、能力のせいではありません。
それは──ただ「脳の特性から」がズレた営業をしていただけです。
まずは、体験してみませんか?
正しい順番で相手に伝えるだけで
あなたの中にある“伝えたい想い”が、きちんと売上につながる。
この個別相談会が、売上と自信を取り戻す
“再起動のきっかけ”になります。
